管理番号 | 新品 :51576232 | 発売日 | 2024/04/28 | 定価 | 99,998円 | 型番 | 51576232 | ||
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数ある中から本ページをご覧頂き誠にありがとうございます! ご希望のものをコメントくださいませ。 現在予約のみ。 11月から作成再開します。 すでに40個以上突破! 1. トルク寄りマッハ 回転数:35000〜36000前後 高いトルク感がありスタート時や着地後の加速が非常に速いです! 立体の多いコースにおすすめです 2. レブ寄りマッハ回転数:36500〜38000前後 平面のトップスピードが魅力! あえてトルクを弱めることでジャンプ時の飛距離を縮めCOを防ぎます。ハイスピードコースに! 3. ハイパー回転数31000~32000 4. スプリント37000~39000 5. パワダ33000~35000 【価格】 各2500円 4個→9000円 【特徴】 1.モーターは冷却・低電圧で時間をかけて慣らし複数の手法を組み合わせて丁寧に仕上げております。ブラシを鏡面仕上げにし高回転かつ強いトルクを残し仕上げております。 2.アルカリでも回るように慣らしています ニッスイでは速いがアルカリでは遅いというモーターも多いです 3.よく出回っている高回転モーターの消費Aを見ると1.2〜1.5Aと消費電力が高いモーターも多く販売されております。出力の高いモーターは加速はしますがその分電池を消費するため最初は速いものの後半電池が垂れ遅くなり、一週目と三週目の飛距離が変わりCOの確率が上がります。 速度が速い時にあわせ電圧を下げる・ブレーキを強めないと入らない等によりタイムが遅くなります。 速くなった結果ブレーキを強め遅くなるというのは本末転倒です。 1Aを超えないように慣らし、省エネで3週走らせても周回速度減少が少なく再現性の高い走りが可能。さらに同じ走りをしやすいためCO率は減少します。 バトルレース向けのモーターになります。 【御注意】 タイムを出すためには回転数+トルクを残すのが1番重要です トルクが無ければ回転数が高くてもスタートと着地後の加速が非常に遅く良いタイムは絶対に出ません 慣らし方によっては回転数とトルクは反比例し回転数を上げるほどトルクは失われていく傾向にあります 逆にトルクを全く気にしなけば40000回転超えのモーターは簡単に作れますがトルクあり36000前後のモーターよりもタイムは確実に遅いです。