在庫品 アルミサッシ 単板ガラス 透明３ｍｍ厚 YKK フレミングJ 引違い窓 16513 ホワイト 網戸 その２

YKKの『フレミングJ 引違い窓 16513』です。
色は、ホワイト。
ガラスは、単板ガラスで、透明３ｍｍ厚。ペアガラスでは、ないです。
網戸は、あります。
半外、アングル有。サイズは、 Ｗ １６９０ｍｍ × Ｈ １３７０ｍｍ のところに入ります。
未使用品です。キズ、あります。画像のキズは、補修液で、すこしだけ、目立たないようにしてます。9枚目の画像の上段のキズは、ガラス障子の召し合わせ部分なので、見えにくい位置にきます。
７枚目の画像ですが、このＹＫＫの『フレミングＪ』だけ、室内側から、内ガラス障子（外ガラス障子は、簡単です。）を建て込むのが、困難です。他のメーカー（LIXIL、三協アルミ）とか、ＹＫＫでも、『エピソードⅡ』、『ＡＰＷ３３０』では、難なく、簡単に、外内どちらのガラス障子でも建て込めますが。
ややこしい場合は、室外側から、まずは、内ガラス障子、次に、外ガラス障子の順に、建て込めば、簡単です。
室内側からのガラス障子の建て込み方は、まずは、外ガラス障子を、一旦、サッシ枠の室外側に、出して、次に、上枠のレールに突っ込んで、次に、下枠レールにのせます。これは、難なく、建て込めます。
問題の内ガラス障子ですが、ふつうなら、そのまま上枠のレールに突っ込んで、下枠にのせればいいのですが、外ガラス障子が当たって、下枠にのせる事ができません。
やり方は、分かりやすいように、先に建て込んだ外ガラス障子を、内観右側に、一旦、もっていきます。これが、左側だとダメです。中央あたりでもいいのですが、作業しにくいので。
次に、下枠の 外障子のレールと内障子のレールの間に、一旦、内ガラス障子を、落とし込みます。ここがポイントです。
後は、ふつうに、上枠のレールに突っ込んで、下枠にレールにのせます。