[定額]ジーン・フィールドの制作した 映画、テレビの車たち ブレードランナー ロボコップ 処刑ライダー スタートレック 翻訳特典つき

この本は、実車スピナーの製作者であるジーン・ウィンフィールドさんがこれまで手がけた、
映画、テレビ、その他での車両制作の仕事を網羅された本で、
各車両の紹介と珍しい車両メイキングの写真が満載です。
0011ナポレオン・ソロ、処刑ライダー、バック・トゥ・ザ・フューチャー２、バットマンや、
トランサーズとクライシス２０５０も含まれています。（ジーンさんが貸し出していたようです。）

ブレードランナーに関しては、ご本人とお話しした感じ。
思い入れもかなりお持ちの印象で、この本でも貴重な写真が多く、
ページも映画の制作当時について１３ページ、レストア６ページとページを割いてます。

出版自体は２０１４年だったようですが、
自費出版に近いのか、ネットにも殆ど情報が無く、
当方もたまたま昨年ジーンさんとお会いしたときに知った次第です。
その時に手にしたときから良い本だなあと思いまして、
アマゾンでの取り扱いが無かったのと、
取材させていただいたジーンさんへのお礼も兼ねて
自分のほうで取り扱いをさせていただくことにしました。

英文洋書 写真が多いので、見ているだけでも楽しいです。英文も簡単なものが多いです。
ハードカバー ２４４ページ ほぼフルカラー

当方での購入特典として、
ブレードランナー関連の１９ページを
日本語訳した冊子をお付けいたします。

価格に関しては、自費出版だからか元値もいいお値段で、
ハードカバーで重量が重いことと、海外から入手を確実にするために、間に１社業者を
入れている事や、ヤフオクのシステム料もタダではないのでかかります。

ちなみに日本語訳は、翻訳サービスを使うと安くてもＡ４で１ページで
２～３０００円取られるようなので、当方で買っていただくと
その分、お得だと思っていただければ幸いです。

・ゆうぱっくは着払い（６０サイズ）です。無料ではありません。
・発送は指定の方法のみとなります。それ以外での発送方法はお受け出来ません。
・当方出品物との同梱可能です。（大きさによります。）
・発送時期、送金後週末。（ゆうぱっくは集荷対応のみのため、送金が間に合わない場合、次週末発送になります。）

ブレードランナーについての色々な検証や、
新製品についてのブログ行っています。
こちらの本の紹介も書いています。
↓
「ブレードランナーとかをボチボチ」
http://macky2019.exblog.jp/